はにわな気持ち。

粘土細工さんの脳内アウトプット

最近の邦楽業界に思うこと

一応エンタメ業界の会社に勤めているから、という訳じゃないですが

最近の邦楽業界に思うことを書いてみようかと思います。

僕個人の意見なので気に入らなきゃスルーしてくだしあw



最近若者の音楽離れが騒がれていますが

僕は若者に原因があるとは思いません



僕が思う原因は

1.CDシングル・アルバムの値段が高すぎる

 好きな曲1曲だけ欲しいのにカップリング曲とかカラオケが入って1000円、1500円とかかる

 利権団体が持って行きすぎで、アーティストにどれくらい還元されているかが公開されていない

 これこそ事業仕分けすればいいのにwって公共事業じゃないかwwwwwww

2.CDプレーヤを持っていない

 昔はラジカセやミニコンポを持つのがステータスみたいな感じでしたが、今の若い子は携帯と携帯音楽プレーヤしか持たない

 ヘタしたら携帯しか持ってないってのも。

 普及しているパソコンですらCD/DVD-ROMドライブ積んでないものも増えてきてるし

 着うた品質(64kbps?128kbps?)で十分だと思うからってのも大きいかと

3.アーティストに興味ない

 特定のアーティストを叩くことはしませんが、現在売られている邦楽で金払ってまで聞こうと思える

 アーティストが少ないです。

 楽曲に魅力を感じないってのが大きい

4.単純にカネがない

 若者(学生)は基本的に貧乏です

 小遣い5000円だった頃のCDアルバム1枚は小遣いの60%以上の支出なわけで

 買うにしても相当シビアになるのは仕方ないです



ネガティブな要因ばっかりですが

逆を言えば

それなりの値段で手頃に入手する手段で聞きたいと思う楽曲であればお金は出るんです



某av○xなど最近の邦楽にはまったく興味はないですが

嫁が大好きなPE'Zや俺イチオシの奥華子さんなどはCD聞きたいし、できれば生(ライブ)で聞きたい

ドリカムやミスチル、サザンなどは言うまでもありませんが最近はビミョウですw



なんでもかんでも「若者の○○離れ」として人のせいにするのは自由ですが

なんで離れているかを再考してもいいんじゃないでしょうか

自浄能力のないものは消えますよ?w



うまく売れた例としてFripsideの[Only my Railgun]など

ナンジョルノのビジュアルはともかく、声もいいし音楽もアニソンの王道的な曲になっている上

PVにマギー審司を「これでもか!」と使ったのがバカウケし

ニコ動では130万再生を突破し、CDの売り上げに繋げています

とある科学の超電磁砲」opですが、新opの[LEVEL5-judgelight-]も同様で

PVにエスパー伊藤を使ったためか、思わずCD買いましたw

レールガンは見てませんww
でも、ニコ動で聞く→気に入る→ヘビーローテ→CD買うといった流れになったのは間違いないです

邦楽でも良くも悪くも記憶に残るインパクトがあれば購買につながると思うんですけどねー



公式PVでマギー審司が出てきたときにはいろいろやばかったですwwwwwwwwww

公式がMADとはよく言ったもんですw



今の音楽業界は弱者(この場合若者)のせいにして自分自身を見直すことをしてないだけとしか思えません

滅びるのも時間の問題ですよねー なーんて